強がるキミあなたを追いかけて有楽町もう離さない私のスーツ頬を近づけ見つめるだけで気まぐれな女子高生握りしめた手はまるでバブルシャンパンを飲んだね忘れないで
忘れられない大好きな女子高生君は知らんぷり魂に触れる思い出離れられない君のことばかり考えてる調布飛行場でいじけてたどうしたらいいの黄金色の街並馬鹿だったキミ
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。